こんにちは!脱毛系トライアスリートのmukasaです。今回はCO2インフレーター(CO2ボンベ)を使用してロードバイクへ空気を入れる方法を説明します。
CO2インフレーターとは?
ロードバイクなどのチューブにCO2を充填して空気を入れる携帯用の道具です。主に出先でパンクをしてしまった際に使用します。携帯ポンプと異なり、手軽に空気を入れることが可能です。
今回使用するCO2インフレーター
使用するCO2インフレーターによって扱い方が変わってきます。
今回はAmazonで購入した下記商品を使用します。インフレーターとボンベ4つで1,900円という安さ。多分1番売れてる。
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使い方は超簡単!
- インフレーターのバルブをCloseにする。
- インフレーターにボンベを取付ける。
- インフレーターをチューブへ取付ける。(ネジ込み式)
- インフレーターのバルブをOpenにする。
- 空気が入ったか確認する。
- インフレーターのバルブをCloseにする。
- インフレーターをチューブから取外す。
これで終わりです。めちゃくちゃ簡単。CO2ボンベは1本で使い切りです。ボンベ1本に対してチューブ1本分ということ!
参考動画
動画撮影したので参考程度に。
インフレーターを使用することよりもチューブ交換のタイヤをリムへ嵌める作業に手こずりました。(笑)
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