どうもこんにちは!脱毛系トライアスリートのMukasaです。今回は初心者トライアスリートが一度はぶち当たる壁、水分足りなくね?ボトルホルダー足りなくね?問題を解決致します。
ボトルホルダー増設の必要性
通常のロードバイクにはボトルホルダーを取り付けられる場所がフレーム部分に2箇所存在してます。個人差はありますが、トライアスロンのスプリントディスタンス(SD)やオリンピックディスタンス(OD)程度の距離かつ真夏の灼熱ではない限り、ボトルは1本で足りるかもしれません。しかし、ミドルディスタンス(MD)やロングディスタンス(LD)・アイアンマンレースの場合、ボトル1本では絶対に足りません。又、トライアスロンではパンク修理キットの所持が義務です。もしサドルバッグを使用せずに、ツールボックスに修理キットを収納してる場合は、ボトルホルダーが2つとも埋まってしまいます。そのため、ボルトホルダーを増やす必要があります。
ボトルホルダー増設案1
当たり前ですが、新たにボトルホルダーを取り付けられる箇所を作ることで問題は解決できます。私は下記商品を使用しております。
Amazonで3,680円で購入出来ます。こちらの商品はサドル下に取り付けが可能です。
最大でボルトホルダーを2つ増設可能です。センターの孔だけ使用すれば、1つだけ増設することも可能です。
その他にも似たような商品がいくつかあります。
こちらはAmazonで2,000円で購入可能です。シートポストに取り付けるタイプです。
こちらはAmazonで2,420円です。こちらはサドル下に取り付けるタイプです。
おすすめは「プロ(PRO) トライアスロンサドルマウントケージ」
プロ(PRO) トライアスロンサドルマウントケージはおすすめです。増設を1つや2つに調整できること。重量が92gと軽量であること。角度をつけられること。以上が理由です。又、見た目もかっこいいです。一気にトライアスロン感が増します。ぜひお試しください。
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